ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

食欲より運動で解決

こんばんは。

 

ストレスと食欲って結構関連性がある気がしています。

 

急にこのテーマで始めましたが、最近夜食事をしていて感じることです。

 

私の場合夜結構食べることが多いので、一日のストレスによってボロボロになった精神を修復するかの如く食べてしまうのではないかと。

 

まぁ実際はいっぱい食べたからと言って精神状態が極端に改善されるのとは違う気もします。

 

ですが家に帰ってきてリラックスしたりすると食も進むと思いませんか?

 

そこでセーブしないで食べ続けてしまうと無駄なカロリーとして身体に蓄積されてしまうというパターンです。

 

逆にストレスがかかりすぎて食べ物が喉を通らない拒食症的な人もいたりすると思います。

 

ストレスがなんらかの形で食に表れているのは間違いなさそうですが、それを食で改善しきるのは難しいのではないかと感じてもいます。

 

やはり身体を動かしたり、身体を動かした上で夢中になれるものを見つけるべきでしょうか。

 

実際運動をすればストレスもカロリーも解決するんですよね。

 

前に地元の簡易ジムにちょっとだけ通ったことがありますが、また通ってみた方がいいかなと感じる今日この頃です。

 

一番はストレスになるようなことを極力さけることですが、

 

それはつまり仕事をしないという極論になってしまいます(笑)

 

ですが案外その極論が解決のヒントだったりしそうですけれどね。