ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

デドバイもプレイ再開しました!!

こんばんは。

 

ブログ更新1ヶ月のお休み中に、以前までプレイしていて、その後一度約半年以上お休みしていたゲーム「Dead by Daylight(デッド バイ デイライト)」を再開しました。

 

store.steampowered.com

 

以前にも少し紹介したことがありましたが、改めて基本情報を…

 

 

プレイヤーは、殺人鬼(キラー)1人と、それから逃げ回るサバイバー4人の、NPC無し、5人全員参加型のネットプレイのゲームになります。

 

ゲームを始めると、この5人は、ランダムに選ばれた同じエリアへそれぞれバラバラに配置されることになります。

 

サバイバーの4人は、エリア内に複数点在する発電機(ジェネレーター)の内、5つを修理し、エリア内に2つ存在する出口ゲートに通電させ、ゲートを開けて逃げ切るのが目的です。

 

一方キラーは、そのサバイバーの脱出を阻止する為、サバイバーを追い掛け、二度の攻撃によるダメージを与えてダウンさせた後、エリア内に複数点在する肉フックにサバイバーを吊るし、生贄にする形で殺害することが目的になり、最終的にサバイバー全員を生贄にするということがベストな形となります。

 

分かる通り、キラー1人 VS サバイバー4人 のゲームということですね。

 

他にもエリアの詳細や、キラー・サバイバーの各キャラクターの細かい固有能力(パーク)など、複雑な要素が絡んできますが、大まかな説明はこんな感じです。

 

 

基本失敗して覚えていくタイプのゲームだと思いますので、初心者の方は同じマッチングの他のプレイヤーの胸を借りるつもりでプレイする必要はありますが、リアルな仲間内などでプライベートマッチを利用して練習を積めば、その辺りも上手くカバーできるかもしれません。

 

 

以前も少しお話しましたが、小学校の頃の、鬼ごっこ凍り鬼などのリアル遊びに近い興奮を覚えるゲームでとても楽しいです。(描写はグロいですが…)

 

その反面、操作が難しいと感じる方が多いかと思いますので、事前にある程度説明を調べておいて臨んだ方が良いと思われます。

 

 

プラットフォームは、現在、Windows PC(Steamより販売)、PS4Xbox OneNintendo Switchと、現在時点で大きく4つのゲーム機で遊べること、尚且つ、ちょっと前にこれらのクロスプレイが実装されたようです。

要するに、どのゲーム機からでも、他のゲーム機でプレイしている人とマッチングできるようになったということですね。

 

半年以上前にはまだ実装されていなかったので、久々にプレイをしたらこれには驚きました。

 

もう一つ驚いたこととして、このゲーム、しばらく休んでいる間にYouTubeなどの動画配信でゲーム実況をする方が非常に増えたということがあります。

 

例のコロナ事情で、外出を控えようとネットゲームをプレイする方が増えたからだと思われますが、それにしてもあっという間に増えた印象を受けます。

 

特に、芸能人の方々の実況プレイも増えていました。

 

普段TⅤに出ていた方が、こういったゲーム実況を通じて身近に感じられるのは、ちょっとドキドキしますよね。

 

長くこのゲームをプレイしていれば、その内マッチングできるかもしれません。

(あるいはもう既にしているのかも…)

 

 

ちなみに私はこの「Dead by Daylight」は、PCとPS4の二つのアカウントで、気分で使い分けてプレイをしています。(笑)

 

PS4などの家庭用ゲーム機は問題無いと思いますが、PC版で遊ぼうと思っている方で、マウスとキーボードでの操作に自信が無い方は、対応のゲームパッドを購入して接続してプレイすることをオススメします。

 

どんなゲームパッドが良いか分からない方は、Xboxのコントローラーが対応しているので、そちらを購入するのが良いかと思われます。

 

www.amazon.co.jp

 

 

そんな訳で、もう何度目か分からないこのゲームにハマってしまっている私ですが、神経も使うので、必ず休憩を挟むように気を付けましょう。

 

気になったら、YouTubeの実況動画などを観てみるのも手です。

 

そして今日もプレイしてきまーす。