筋トレは順調、しかし運動は…
こんばんは。
何とか無事(?)に監査が終了しました。
後始末や書類整理がまだ残っているので油断はできませんが、とりあえず個人的な今月の山場は越えた感じです。
ついでに言うと、職場の体調不良になっていた従業員もコロナではなかったようで、まず一安心といったところです。
さて今年前半から始めた、ほぼ一日置きの筋トレ。
なんだかんだいって、未だに続いています。
自分でもびっくりです。
おかげさまで、腹筋に割れ目が見え始めたところですが、有酸素運動をしている訳ではないので、お腹のしつこい脂肪がなかなか落ちなくて苦戦しているところです。
とはいっても、筋肉自体は間違いなく付いているのが自分でも実感できるくらいにはなってきたので、代謝が上がっていると思いたいところではあります。
体重は、筋肉で逆に増えていたりするとテンションが下がりそうなので量っていません。(笑)
筋トレ、運動、睡眠。
これらの内、極端に睡眠の割合が少ないです。
なので、疲れを翌日に残しやすく、それでいてなかなか質のいい睡眠が摂れていないのが現状です。
その次に運動(有酸素運動)
なぜ、私がこの有酸素運動に手を付けないかというと、それは単純に時間を使用するからです。
これまで仕事から帰宅後、就寝までの間の ”自分の時間” に関して、あまり束縛した時間を自分で持ちたくないのです。
筋トレも、確かに時間を使いますが、どちらかといえば短期集中タイプの行動なので、やる気さえあれば、パッとやってしまえるのが、私的に合っているのだと思います。
有酸素運動は、どんな運動をしたとしても、ある程度継続した時間を使用しないと効果が得られないので、それを更に日々継続となると、どうしても途中で断念してしまうという感じです。
学生の頃は、体育の科目であったり、部活動であったり、ある程度強制力がありつつ、”それを行うのが当たり前だ” という観念が自分の中に根付いていたからこそ、身体を動かすことが日常化できていたのだと思います。
社会人になり、特別やりたいスポーツなどがない限り、自分から進んで運動をするというのはなかなか取り組み辛いと感じているのです。
せっかく筋肉が付いてきたのですから、余分な脂肪を上手く落とせれば、理想の身体付きを目指せそうですが…
年齢を重ね、その内運動もキツくなりそうで、それがちょっと気になるところではあります。
趣味で何か運動を見つけられればいいのですがね。
できることなら楽しんで身体を動かしたいところです。
体調不良の懸念と今後
こんばんは。
今週の山場になる明日の予定です。
まず、職場に監査が入るので、その為の準備が全体の6割程度といったところでしょうか。
結構もう、どうにでもなれ状態です。(笑)
何事もなく終わってくれますように……
さて、コロナ騒ぎが出始めてからというもの、うちの職場ではほぼ体調不良になる人はいなかったのですが、今日にきて、ついに「具合が悪い」ということで早退した社員がでてきました。
その後その社員は病院へ行ったらしいのですが、やはり検査を受けさせられたそうです。
ただの風邪であって欲しいところですが、私の住んでいる地域も、ポツポツと感染者がいるとの話も聞きます。
実際、今現段階で、仮に社員にコロナ感染者が出た場合ってどうなるんでしょうね?
会社の業務的には続けて行けるのか?
変な差別を受けたりしないか?
相手の立場であっても自分がなったとしても、どちらでも考えられる不安です。
ある程度体力のある年代であれば、感染した後の身体よりも、むしろ自分の置かれる環境の方が心配になりますよね。
それに加えて、周りにうつしてしまうのではないかという不安も同時に付き纏います。
なので、基本はかからないようにするのが一番なのですが…
マスクに消毒、そしてこれまで以上に手洗いうがいをするようになったことで、明らかに昨年以前よりも風邪を引かなくなりましたし、喉もほとんど痛くなるようなことがなくなりました。
ある意味、正しい予防法が、任意ではなく、義務的な一般常識化した一年になったのではないでしょうか。
早く、体調に気を遣わずに、外出できる日々が来るといいですね。
今の状態では、普通に外出していたとしても、やはり心のどこかで感染に対する不安と引け目を、多少なりとも感じずにはいられないのだと思っています。
そして今度は暑さの次に寒さ。
もう既に寒さの前兆が始まっており、今後また、世間の体調の持ち様が変わってきそうな気がします。
しかし、とりあえず今はやることは変わらず、それでいてやはり充分に気を付ける、それしかないのかもしれませんね。
慌ただしい準備の合間に
こんばんは。
今日はちょっとだけの更新です。
明後日、職場の監査があります。
その準備を、自分の業務の合間を縫って進めていたつもりですが、やはりすべての書類の準備を当日まで間に合わせるのは無理のようです。
なので、ちょっと考えを切り替えて、なんとか今回は乗り切れれば御の字精神でいきたいと思います。
別にサボってた訳ではないですし、どう考えても管理できる量でないものを管理させられているのだから、もうこっちも開き直りです。
その開き直りで既にもう何年も乗り切っているのですが…(汗)
ただ実際、もし最悪な結果になったとしても、もうどうにでもなれ的な気持ちでいかないと、逆にやっていられないのです。
寧ろ今の私にとっては、その方が精神安定上非常に有効にも思えます。
さて先日お話した、職場へ来ている”保険屋” さんですが、今週はまだ来ていません。
明日辺り来そうな気がしますが、もうモヤモヤしていてもしょうがないので、普通に保険の勧めの方は断ろうと思います。
自分が気乗りしないのは、つまりはそういうことだろうと、こちらも開き直ることにしました。
職場への訪問がなくなるかどうかは、また別の話になりそうですが。
とりあえず、一日一日、自動的でありながら、それでも確かに何かを思いながら過ごしています。
摂取量を何とかしたい
こんばんは~
今日も独り寂しく、スーパーの惣菜で夕食を取っています。
私の場合、一日の摂取カロリーの大半が、夕食によって左右されるといっても過言ではないくらい、夕食に食べる質や量が影響し易かったりします。
帰宅してから作る余力もないので、ほとんどが出来合いの物で済ませることが多いです。
ダイエットを意識して、摂取カロリーの方も摂り過ぎないように気を付けなきゃないなぁと思いつつ、いざ食べ終わると、結構食べ過ぎたな…と感じてしまうのは、私の場合以下の原因があります。
・ 単純に、食べる量を気にせず、食べたい物を食べたいだけ適当に買ってしまう。
・ 自分の腹八分が、自分で自覚できていない。
・ 準備した夕食は全部食べてしまう。
大きく分けると三つですかね。
まず一つ目、「食べたい物を食べたいだけ適当に買ってしまう」というよりは、総菜などを買う際、「量の事をあまり考えないで買ってしまう」と言った方が正しいかもしれません。
主婦の方などは、家族もいらっしゃると思うので、冷蔵庫に備蓄や買い溜めといった部分に考えが及ぶかと思いますが、男家族である私のような者には、そんなことは考えの範囲外であり、とりあえず直近で食べる物をメインに考えがちです。(あくまで私の場合はです)
したがって、あまり深く考えずに夕食の買い物をすると大抵量を多めに買ってしまうという訳です。
二つ目「腹八分が自分で自覚できていない」というのは、ある程度食べていると、後からお腹が膨れてくるような、炭水化物系の食材があるかと思いますが、少し時間を置けば、ちょうどいい腹具合になるのに、度を越えて食べ過ぎてしまうことです。
「この辺がちょうど良いのかな?」と自分で分かるようになれれば良いのですが、なかなか難しいところです。
最後に、「準備した夕食を全部食べてしまう」は、私の性格に起因するところが大きいものです。
昔から、「出された食事は残さず食べる」が習慣付いているような人、「もったいないから全部食べる」が癖になっている人、私がそんな感じという訳です。
割と好き嫌いが少なく、出された食事を全部食べないと気が済まないタイプですと、意外と自分が準備した食事で、たとえ「量が多いな」と途中で感じたとしても無意識に全部食べてしまっています。
これが結構やっかいなものです。
本当は、ちょっと量をセーブして、朝食や昼食に残った分を回せればいいのですが、全部キレイに食べきるが習慣付いている私には、なかなか実行は難しそうです。
となれば、元を断つという意味で、やはり初めの食材調達の買い物の時点で、「買う量自体を減らす」という部分に、考えを集中させるしかなさそうですね。
幸いというべきか、悲しきかな独り身の私であれば、例えば家族が食べるから買う量は多くしなければならないということはありませんし、すべては自分の采配で決められることです。
ついでに言うと、余計な物を買わなくなるのでおサイフにも易しい計画でもあります。
その辺を意識して、明日からの買い物をしていきたいと思います。
あとは、ストレスによるドカ食いだけ気を付ければ……
心配事の心配
こんばんは。
一週間というのは早いものですね~、気が付くともう日曜日。
明日からの週は、ちょっと仕事が忙しくなりそうな雰囲気です。
突然ですが、私は ”心配性” です。
例えば、自分が関わる行事やイベント、催し物や集まりで行う事に対して、意味もなく心配になることがあります。
そんなものは、よくよく考えてみれば、”考えてもどうしようもない事・どうすることもできない事” がほとんどで、例え心配になったからといって、「だったら現時点で自分が何かできるの?」と聞かれれば、明確な返事ができないようなことばかりだったりします。
まぁ心配性ってそんなものですよね。(汗)
結局のところ、何が ”心配” になるのかと言えば、「自分に不利益なことが起こるのではないか?」「何か自分が恥をかくのではないか?」「他の人からの評価が下がるのではないか?」といったものが多く、そしてこういう風に挙げてみれば、どれも自分自身の事ばかりなのが分かります。
”心配” というのは、突き詰めていくと ”自分” の為に出てくる症状なのかもしれませんね。
あくまで個人的な考えではありますが、例えば、自分以外の「○○さんのことが ”心配” だ」というのは、一見、他人の為に心配しているように見えますが、これだって結局は、心配しているのは ”自分” な訳で、当の相手本人は、別に心配事でも何でもなかったりすることだってある訳です。
なぜ心配してしまうのか、というのは、心配することで「自分の心の準備、覚悟はちゃんと自分でできているのか??」「やり忘れたこと、準備し忘れたことはないか」などの自分の覚悟を再確認する意味合いと、単純に「ああなったらどうしよう?」「こうなったら最悪だ」など、起きてもいない事を意味もなく心配になるパターンが多くあるのではないかと考えられます。
前者は、自分のやり残しや、本当は準備や覚悟をしなくてはならないことを疎かにしていないかという自問自答の要素になると思うので、ある意味必要なことでもあると思うのですが、後者は、本当に準備や自分ができることをした上で出る心配事ならば、あとは天に任せる気持ちでどっしり構えることができます。
ですが、何も準備も覚悟もなく、アリとキリギリスの ”キリギリス” 状態であれば、まぁそれに見合った結果というものが後に表れるというもので、ハッキリ言ってしまえば、それが切羽詰まった状態なら尚更、心配したところでどうしようもないとも言えます。
なぜ、こんな話を持ち出したかというと、
実は今週は、職場に監査があるのです。
例によってその準備状況、ヒジョーにビミョーな感じです。(笑)
別に怠けていた訳ではないのですが、日常業務で手一杯な状況では、できる量は限られており、毎度のことながら、”腹をくくる” 的な覚悟をする必要があります。
それに伴い、当然心配事も多数出てくるのですが、
できる範囲で頑張って、それでもダメなら、もうどうしようもないかなと、一種の開き直りでもありますが、
人間、それも大事なのかもしれませんね。
洗濯機って地味に重要
こんばんは。
この時期は、着る服のチョイスが難しいと個人的に感じます。
特にファッションに疎い私だと尚の事、見た目に期待はできないのですが、涼しいと寒いの中間あたりの現状、とりあえず機能重視で服を選びがちです。
そして、衣替えが終わると、決まって一度に洗濯する量が増えます。
夏服の軽い感じの服から寒さから、身を守る為の厚着な服になるのだから当然ですね。
そんな中、最近ちょっと気になることがあります。
我が家の洗濯機の調子があまりよろしくない…ということです。
現在使用している洗濯機は、東日本大震災後、支給品で貰った物をずっと使用しているのですが、貰ったのは震災後少し経ってからではあるものの、実際に使用し始めたのは貰ってから2年くらい経ってからです。
なぜなら、震災後、私の従弟が当時一人暮らしをしていたのですが、実家に戻るということで、従弟が使用していた洗濯機を譲り受け使用していたからです。
ですがその約2年後、私の弟も別のところでずっと一人暮らしをしていたのですが、洗濯機が壊れたということで、私はその時には支給品の洗濯機を既に貰っていたので、それまで使っていた古い洗濯機を今度は弟に譲り、その後から支給品の洗濯機を私が使い始めたという訳です。
が、それにしてみてもその洗濯機も、もう既に8年近く使用している状況。
洗濯機の寿命的にも、まあまあちょうどいい時期にもなっているという状態です。
調子が悪いと初めに言いましたが、具体的には、洗濯はきちんとしてくれるのですが、脱水、乾燥という流れに入る際、特に乾燥時に途中で異常停止を起こしてしまうという問題です。
その停止をしてしまう頻度が徐々に増えている為、最近では脱水の作業を最後までしたところで終了にしています。
乾燥時期である今は、なんとかそれで持ち堪えられますが、梅雨時なんかはカビが発生してしまう恐れがあるので、今年中、もしくは来年初め、なんだったら初売辺りを狙って、新しい洗濯機を買おうかなぁと考えています。
一般的な御家庭の洗濯機は、どれくらいの頻度で替えているんでしょうね。
洗濯量、頻度によっても違うのかもしれませんが、父と息子しかいないこの家庭では、いろいろと調べながら新しい洗濯機を買う算段をしていくしかありません。
とりあえずまだ動いている内に、計画を立てたいと思います。
初売辺りで…と言いましたが、別に必ずという訳でもないので、今度から電気屋さんに行く時はちょくちょく目に留まることになりそうですね。
まぁ生活に欠かせない、現代機械の一つな訳です。
一人の長距離車移動って退屈
こんばんは。
長距離を一人で車移動する時、車内でどのような環境でいますか??
私も、会社への行き帰りの移動距離が結構あり、その他にも、休日に外食をしに外に出たり、ドライブをしたりするのにも、長距離での移動があります。
そんな中、車内で無音のまま移動するのもなかなか寂しいものです。
以前、私が車内で音楽を聴いているという話は、何度もしていますが、私の場合は、ほぼほぼミュージック再生がメインになっています。
まぁ大体の場合、車で一人移動する時、していることと言えば、
・ ラジオを聴く。
・ ミュージックを聴く。
・ 歌う。
・ 無音。
このあたりがほとんどではないかと思われます。
「無音」でも良いのですが、やはり一人で移動するにも、車内の雰囲気が多少なりとも欲しいものです。
「ラジオを聴く」という人も結構いると思います。
無音を回避し、尚且つ車内の雰囲気作りと、ニュースなどから情報を得ることもできますね。
何だかんだいって、意外と車内にいる時間は長いものです。
何もすることがないのなら、ラジオを流し聴きしているだけで、無意識に情報を自分の中に拾っていたりもします。
私の場合は、充電不足でプレイヤーが再生できなくなってしまった時などや、代車を使用した時にミュージック再生機能が無かった時などに、代わりにかけたりしています。
そして一番一般的だと思われる、「ミュージックを聴く」というもの。
車の内装に純正で再生機能が付いているものがほとんどですし、私のように後付けで再生プレイヤーを有線コードやBluetoothで接続し、音楽を楽しむという方法。
聴きたい曲をあらかじめプレイリストなどにリストアップしておけば、自分の聴きたい音楽を、常に流しながら車移動できるのが一番の用途ですね。
それに付随して、もし車内で一人ならば、曲に合わせて歌うこともできることでしょう。
あとは再生したい曲の中に、カラオケで歌う為に覚えたい曲を入れておいて、繰り返し聴くことで覚えることができるというメリットもあります。
何にしても、あくまで一人で車移動する為の、ついでの楽しみであることに変わりはありませんが、どうせ車の中に長時間閉じ込められ、移動中は思うように行動できないのですから、自分の為になるようなオプションを自分で活用していきたいものです。
なぜこんな話を思いついたかというと、
ネットカフェへ移動するのに、行き帰りの距離がやたら遠いなぁとしみじみ感じ始めたからです。(笑)