熱を持つ再生機器
こんばんは。
以前、iphone5Sを購入して、ストリーミングミュージックを使用して車内で音楽を聴くという流れについて説明しましたが、しばらく使ってみて一つ気になったことがあります。
本体がメッチャ熱い!!
この季節、そして車内で再生ということを考えれば当然といえば当然なのですが、そもそもこのiphone5S自体が、割と熱を持ちやすいようにも感じます。
「冬場に使ったらホッカイロ替わりになるのでは??」と、とぼけてしまいそうなくらいに、です。(笑)
iphone5Sを使い、ストリーミングミュージックサービスを利用した感じとしましては、なかなか良いと思います。
音質は問題無いですし、液晶タッチ操作も慣れれば使い勝手は良いと思います。
ただ、車内で使用する際には、間違っても運転中に使用してはいけません。
iPod classicと違って、完全液晶タッチ操作になるので、絶対に画面を見ないと操作が分からず、「操作=画面を注視する」というのは、ほぼ間違いないからです。
それに、iphone5Sは、外見はもちろん普通にスマホです。
お巡りさんに捕まった時、「スマホ操作しながら運転してたんじゃないか?」と、疑惑を掛けられる恐れがあります。(汗)
再生の操作は、あらかじめ聴きたい曲を選曲してプレイリストを作成しておき、車の始動時、動き出す前か、安全な場所に停車中の時に、ランダム再生にしておくといいと思われます。
そんな訳で話を戻して、iphone5Sが熱いということですが、音楽を再生しても熱くなるし、充電しても熱くなります。
そして、この暑い中の車内の温度でも熱を持ってしまいます。
一度熱暴走を起こしたのか、操作不能になったことがありますが、熱が落ち着いたら元通り操作はできました。
よく壊れないな…と逆に関心してしまいます。(汗)
内部からの熱がどうにもならないのならば、何か外側から冷却パット的な製品があると良いのですが…
今度何か良さそうなのを探してみたいと思います。
あとそれから、「Amazon music」ですが、つい先日「Amazon Music Unlimited」を利用し始めました。
やはり曲数の制限が大幅に増えると、いろいろ曲を検索掛けるだけでも楽しいものです。
約6500万曲もあるとなると、結構な確率で自分の気に入る曲を見つけることができます。
実際に、何曲か新しい曲を見つけることができました。
有料定額のサービスではありますが、使い方によっては金額以上の満足を感じることができるかもしれません。
あとは、音楽を聴くハード側の問題を改善せねば…と、最近は特に感じています。