ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

電気代を心配しながらもエアコン

こんばんは。

 

毎日暑すぎて、エアコン付けないと寝れない日が続きますね。

 

エアコンをケチって熱中症なっても困るし、かといってガンガン付けて電気代がかかるのも困ります。

 

 

皆さんは、夏のエアコン温度を何度に設定していますか?

 

以前の記事で、エアコンの主導権は私にある的な話を少ししましたが、実はうちの父が、結構エアコンがんがん掛けたい派な人です。

 

jumping2019.hatenablog.com

 

一度室温をしっかり下げてから、後で設定温度を上げて調整するという方法を取りたいらしいのですが、高確率でがっちり下げてからそのまま…というパターンなので、基本私がその時の状況を見て操作しています。

 

一応冷房の省エネ推奨温度は、28℃というメーカーが多いのではないでしょうか。

 

うちの使っているエアコンはそうですが、もしかしたらメーカーによってちょっと違うかもしれません。

 

室温が32、33℃くらいまで上がっている場合は、28℃でも割と満足できるのですが、30、31℃の時に28℃設定だと、あまり下がったように感じられないという、人間の感覚の不思議です。(私だけかもしれませんが)

 

ただ暑がりの家族がいるという方は、25℃以下の設定にしているところも結構いらっしゃるようですね。

 

奥さんと旦那さんが、室温に対して揉めているという話を聞くと、妙な親近感を感じます。(笑)

 

 

後は、冷たい空気を部屋内にまわるように、扇風機やサーキュレーターを使うという方法も一般的ですね。

 

 

どんな設定方法にしたとしても、この真夏時期では電気代の増加は免れない現状です。

 

何にしても熱中症にならないように、それでいて身体の負担にならない涼み方というのを工夫する必要がありますね。

 

 

あとは私も全然していないのですが、長年エアコンを使用しているようであれば、ついつい忘れがちな、エアコンの清掃。

 

これ結構大事なようです。(そういえば私もしていないです…)

 

異音がするとか、全然涼しくならないと感じる時は、一度汚れ状況を確認してみる必要があるかもしれません。

 

電気代だけ余分にかかっても勿体ないですしね。

 

 

私が住んでいるところは海の近くなので、風向きの運がよければ、夜は部屋の窓を開けると結構涼しい風が積極的に入ってきます。

 

今日はその運の良い風向きなので、エアコンは我慢できそうです。

 

夏場夜の海沿いの強みでもありますね。

 

私の部屋と反対側になっている父の部屋は、今日は残念ながら風が入らないので、エアコンを付けています。(汗)

 

 

そんな体調と室温と電気代を調整しながら暑さを乗り切れるよう、あと数日頑張っていきます。