ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

暑さの感じ方とエアコン

こんばんは。

 

暑いです。

 

東北も今日は予想以上に暑く感じる日になりました。

 

エアコンもきちんと計画的に使用しないと電気代が無駄に掛かってしまったりしますし、結構慎重になったりしますよね。

 

この暑さの感じ方も人によってマチマチなのが、エアコンの設定温度で揉める原因になったりします。

 

私は、あまりエアコンの温度はがっちり下げないタイプです。

 

部屋の温度をまずいったんがっちり下げてから、設定温度を徐々に調整して、エコ温度辺りにするというのには別に反対するつもりはないのですが、がっちり下げる派の中には、がっちり下げた後そのまま、という人もいて、私がこれが意外と嫌だったりします。

 

電気代とか気にしてがっちり部屋の温度を下げて、その後調整するから意味があるのであって、がっちり設定温度下げたままずっと使用するのは、変に電気を消費するような気がしてちょっと気になってしまいます。

 

とはいっても、エアコンは点けたり消したりするより点けっぱなしの方が電気を消費しないという話はよく聞きますよね。

 

問題はその設定温度にあるのではないかと思います。

 

意外と設定温度に関しては、温度の感じ方人それぞれということもあって結構対立することが多いんじゃないかと思います。

 

更年期の方などは温度の感じ方がたまに極端に違ったりすることもありますし、何とも言い難い話ではあります。

 

テレビなどでもエアコンの電気代節約術的な話題が出たりしますが、個人的にはもう世間の一般常識というくらい、この知識は浸透してもいいんじゃないかという気までしてきます。

 

ただでさえ暑くて気が滅入ってくるのに、

 

こんなことで人と揉めたくありませんしね。