ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

休日にゲームをしていて

こんばんは~

 

連休三・四日目と、あっという間に最終日を迎えてしまいました。

 

結局どこにも遠出せず、地元で買い物する時以外外出することもなかったです。

 

更に結局のところコロナの方も、相変わらず増え続けているようですね…

 

 

昨日、急遽上司からメールで、「今月末に予定されていた会社の監査が中止になった」との連絡がありました。

 

まぁ当然と言えば当然ですよね。

 

監査員の担当になる方がどこから来る予定だったのかは分かりませんが、やはり関東方面から来る可能性が高いのではないか思われます。

 

連日のコロナ感染者増加の報道もあり、急遽中止を決定したのでしょう。

 

そんな訳で明日からの週のメインイベント(笑)が、いよいよもって健康診断だけになってしまいました。

 

jumping2019.hatenablog.com

 

健康診断は、バスが何台か会社にやってきて実施するのですが、そちらの機関はとりあえず県内から来るようです。

 

まさか、健康診断まで延期…なんてことにならないかちょっと気になります。

 

 

さて、連休中は家にいることが多かったのですが、やりかけのクリアしていないゲームの消化をしたりして、くつろいでいました。

 

子供の頃や、若い頃は、一日中ゲームをプレイしていてもずっとのめり込んでいられたのに、最近はある一定の時間をプレイすると本当に休憩が欲しくなったり、「もう今日はいいや」とゲームを終了していまいます。

 

これには自分自身ちょっと驚きました。

 

やはり年齢的なものが関係しているのでしょうか。

 

あるいは年齢を重ねる毎に、精神的に「他の事もしないければならない」と、無意識に刷り込まれてしまっているのかもしれませんね。

 

いずれにしてもちょっと寂しい気もします。

 

私が子供の頃は、よく子供のゲームのし過ぎが親の間で心配されていて、「一日何時間まで」とか、「ゲームをし過ぎるな」とかいろいろ小言が多かった気がしますが、今はゲームを含めた日常生活のデジタルコンテンツがメインになっている時代なので、もう普段からずっとゲームをしていてもそれが普通なんですよね。

 

まぁ私が子供とかいる訳ではないので、実際のところは子供がいる御家庭の事情はそれぞれなのでしょうが…

 

小さい頃は、「ずっとゲームをしていられる時間があればいいのに…」とか思っていたことがありましたが、今のようにゲームする時間がたくさんあったらあったで、今度は精神的にゲームをプレイする気力が付いてこない…と。

 

そんなささやかな自分の矛盾を感じる連休でした。

 

 

つまりゲームは、ある意味 "純粋であればある程長く遊べるようにできている" のかもしれないなと感じてしまいました。