ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

結婚願望は皆無

こんばんは。

 

東北は今朝と、夜は少し涼しい…といいますか寒いです。

 

これだけ温度差があると体調崩す人が出てきてもおかしくはないですね。

 

 

今日、会社のおばちゃん社員から、お見合いパーティーのチラシをさりげなく渡されました。

 

数日前、私が住んでいる地域の近くでお見合いパーティーがあるという情報を、ドヤ顔で教えてくれたおばちゃんなのですが、なんといいますか嬉しいような鬱陶しいような…

 

所謂、有難迷惑というのはこういうことを言うんだろうなと心の片隅で感じながら、チラシだけは貰った訳です。

 

結論からいいますと、

 

私はお見合いパーティーには行きません!(キッパリ)

 

なぜかって??まぁまずですね、大前提として私は隠れ同性愛者な訳ですからその時点でアウトですし、いくら30代に入って仮にノンケだったとしても、結婚願望が無ければハッキリ言って余計なお世話ということになってしまいます。

 

そのおばちゃんに悪気があった訳ではないことは十分承知していますが、まー…うーーーん…控え目に言ってやはり余計なお世話ですね。

 

大体にして、私が例えば今日に至るまで女性とお付き合いがあってそれから別れてしばらく経っていて、それがそのおばちゃんにも周知されていたのならまだしも、今日まで全くお付き合いをしている、もしくはその活動をしている気配すら立たせていないということは、そもそも付き合う気がないということを察してもらいたいものです。

 

そういうことを言ってくるのは親族だけで十分……いや親族でも嫌です。

 

孫の顔を見せられないことだけがちょっと申し訳ないなと思うことはありますが、結婚=幸せ、ということだけでは無いと信じています。

 

もっとも、ゲイだろうがノンケだろうが、心の底から一緒にいたいと思う人がいればまた話は変わってくるのでしょうけれどね。

 

 

他人と自分の境界線については、以前の記事で散々語ったので今更いいませんが、とにかくこの結婚云々の話題については、

 

ほっといてくれ

 

と、この一言に尽きます。