ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

状況を変えられるのは自分

こんばんは。

 

今日は30分だけ早起きして職場へ向かいました。

 

と、いうのも、職場の上の方々が休みだったり出張だったりで、現場の開錠ができる人ということもあり、私に順番が回ってきたといった感じです。

 

朝の30分は大きいです。

 

本当に大きいです。

 

特に寝床のモヤモヤとした時間を感じていられる時としては非常に貴重だと思っています。

 

うーんよく分かりませんね(笑)

 

まぁ要するに朝くらいはダラダラとした時間を過ごしていたい訳です。

 

 

というかですね。

 

今日の開錠の役目、偉い順に役割が回ってくるのだったら正直私じゃなくてもいい訳で。

 

私と同等の役職の方があと3人はいる訳で。(それぞれ部署は違いますが)

 

その3人全員私より先輩な訳で。

 

なぜ当然のように私に回ってくるのかがちょっと引っ掛かりましたが、まぁなんとか無事責務を果たすことができた感じです。

 

今回に限ったことではないのですが、こういうの真近で見たりすると、同じ役職でこんなに任される責任違うのに同じ給料貰っている(あるいは先輩の方が上)のかとちょーっと心の隙間にぽっと浮かぶものがあったりなんかして。

 

こういうのが積もりに積もって「不満」となるんですよね。

 

なので取り返しのつかないことになる前におかしいなと思ったら自分で行動するしかないんだと思います。

 

そうしないと私のように円形脱毛になったりなんかしますからね(笑)