ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

会社側の思惑

こんばんは。

 

私の、また仕事を辞めたい病の症状が出始めています(笑)

 

以前ちょっとゴタゴタして、仕事辞めますっていう話まで出したのに、結局今の職場で働いているという不思議。

 

もっと不思議なのは、辞める考えを言ったのが過去合わせて2回も切り出したのにも関わらず、(間何年間も空いてましたが)会社側が、じゃあやめたら?と言ってくれないという状況。

 

いや、辞めるのを後押ししてくれと言っているわけではないです。

 

ただ更に更に不思議だな…と感じることの一つで、普通辞める考えを持っている社員に対して、更に言えば2回目の切り出しに対して、ちょっと甘すぎるんでない?と私自身感じてしまっています。

 

事務所で働いている私からすれば、職場の人員状況が分からないこともないです。

 

実際現場は人手不足で、事務所の人員にしてみても減ったからといって人が増やせない現状。

 

しかし、いくら辞めたいと切り出してから、次切り出すまでに何年もかかっているとは言っても、そういう意思を持っている社員に対して、その後何事もなかったかのように仕事が続いている状況に対して何も思わないのだろうか?と思ってしまいます。

 

まぁ現場作業に携わらない私が言っても引き留められるくらいだから、余程人員確保が難しく、私レベルですら代えの利かない状況なのだろうということが分かります。

 

しかも私の場合は次の仕事が決まっていない状況で切り出してますしね。

 

逆に言えば仕事が決まった状況で切り出せば、パスできる問題なのでしょうか。

 

実際、会社側としては強制的に在職させるなんてことはできないでしょうし、それが一番現実的なのかもしれません。

 

しかし辞めたいと思っているだけではどうにもならないですね。

 

何か方法を考えなければ…