ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

暮らす憧れ

こんばんは。

 

相変わらず寒い日が続いています。

 

こういう時、関東、関西、そして更に南の方が恋しくなりますね。

 

まぁ行ったからといって寒さが完全に消えるわけではありませんが。

 

今日はこれといって話題がないです…

 

が、今日という日は今しかないので、なんでもいいから残しています(笑)

 

 

地方に住んでいると、中心部の一人暮らしに憧れたりします。

 

首都圏で無かったとしても、各県の都心みたいな、一人で暮らして自由に行動できる生活。

 

もちろん先立つものがなければ現実からは程遠いですね。

 

しかし、生まれた時から都会暮らしという人は、地方や田舎に憧れたりするんでしょうか?

 

無いものねだりというものでしょうかね。

 

ですがこの二つの考えには一つ共通するものがあります。

 

それは、どちらも自由になりたいという欲求です。

 

地方に住んでいる私からすれば、遊ぶところもいっぱいあって、いろんな人に出会えて、いろんなところに出かけられるという憧れがあったりしますが、

 

逆に都会にずっと住んでいる人は、人との関わりの中で生じるストレスから解放され、癒されたいという願望から、田舎に憧れることもあるのではないでしょうか?

 

まぁこれは完全に私が勝手に思っていることなので、何の根拠もありませんが、やはり自分がそちら側の生活を知らないが故の願望だったりするのかもしれません。

 

知らないから一度住んでみる、というのももちろん良いことですが、自分の暮らしているところの良いところを見つける、再認識するというのが最終的に大事になってくるのではないかと思います。

 

 

なんだかんだ言っても最終的に帰る場所は消えないのかもしれませんね。