ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

Webカメラを眺めて

こんばんは。

 

前にリモート会議をしたという話をしましたが、実はその時のパソコンの内一台だけが、Webカメラが付いていなかったということが判明。

 

jumping2019.hatenablog.com

 

その為今後の事も考え、早急に会社で外付けのWebカメラを購入してもらいました。

 

それがこちら↓↓

www.amazon.co.jp

 

安価でそれなりに使えそうなのをチョイスしたつもりです。

 

一応私が選びました。

 

いや、高価なのだと会社がいろいろうるさいですし、使う場面なんてうちの会社からするとかなり限られるので、こんな感じのもので充分だと判断しました。

 

 

使ってみた感じですが、

 

イマドキのパソコンであれば、USBに差し込めば即使えるタイプの、初心者にも易しい設定だなというのがまず第一印象でした。

 

とはいっても、他で売っているWebカメラも似たようなものなのかもしれませんが。

 

 

毎度お世話になっているAmazonで検索を掛けたのですが、Webカメラと検索するだけで出てくる出てくる多数の一覧。

 

正直、普段Webカメラなんて使わない私からしたら、何が良いのか悪いのか全く判断つきませんでした。(笑)

 

かろうじて分かるのは、まず値段の違い、画素数の違い、デザイン…くらいですかね……(汗)

 

値段は言わずもがなですが、画素数は単純に数値が多ければ良いのは分かりますよね。

 

当然値段にもそれは反映される訳ですが。

 

 

いつものことですが、私が物を買う時にモットーとしていることとは、

 

「安くて良い物」です。

 

安いだけではダメなんです。

 

良い物でも値段が高過ぎてはダメなんです。

 

そんなワガママ気質な買い物基準で、毎度長考しながら買っている私です。

 

 

今回のこのWebカメラに至っては、パッと見、安いにも関わらずレビューがそれなりに良かったということと、会社での利用頻度や、重要度を含めて考えた結果選ぶことになったという訳です。

 

素数は一応、100万画素となっていて、画質がメチャクチャ良いという感じではないですが、まぁ普通に使う分には全然気になりませんし、カメラに映った人の顔の毛穴とかまで見たい訳ではないので、問題ありません。

 

マイク機能付きでこの値段なら、良い方ではないでしょうか。

 

 

なぜリモート会議後に、急にこのWebカメラを購入することになったかというと、実は、何台かパソコンがある内の一台だけ、パソコンモニターにカメラが付いていると思っていたら、実はカメラが付く為のフレームだけで、中身にカメラ内臓されていなかったという「初心者か!」というような見落としが原因でした。(笑)

 

あれですね、中古のパソコンを購入した時、詳細よく見ないでカメラ内臓されていると思ってたらされてなかったとか、そういう感じですね。

 

 

Webカメラも結構値段がピンキリで、安い物から高い物までいろいろあります。

 

最近のパソコンはモニタに内蔵されているものも結構ありますが、もし持っていないのであれば、安いのでも一個持っておくのもいいかもしれませんね。