ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

続・申告経過

こんばんは。

 

こりゃ参りました…

 

何が参ったかというとですね。

 

会社辞める引き止めがなかなかに手強い!!

 

これが14年働いてきた重みか、としみじみ感じております。(以前の記事で13年と記載してましたが、ちゃんと確認したら14年も今の職場で働いていました)

 

私自身の中では、辞めるということに関して気持ちが揺らいだり、ということはないのですが、やはり辞めた後にハッキリとした職に就く訳でもなく曖昧にしてるのがネックになっているようです。

 

いやそりゃあね、人手も今いないし10何年も働いてきた社員辞めさせたくないのは分からなくもないけども…

 

それにしたって私はもう若い時から何度か何年か越しに、「仕事辞めたいと思っているんですけど」って切り出してる常習犯ですよ(笑)

 

退職後をいろいろ心配してくれるのはありがたいけれど、むしろ普通会社としては、辞めたい意思を毎回蒸し返し繰り返し言っている社員をいつまでも引き止めるってどうなの??と、逆に私の方が会社の存在を心配してしまいます。

 

言い方悪いですが、私がいたらいたでボロ雑巾のように使い回す癖に、こういう時だけ正論攻めで引き止めるのはほどほどにして欲しいと思いますね。

 

とはいえ、実際14年も勤めさせてもらったいる恩は当然感じているので、できることなら円満退職を狙っているのですが、それ故に非常に手強い申告になっている状況です。

 

今日社長にTELしようと思ったら不在でした。

 

来週勤務先に来るみたいなので、本意ではないですが、今のままでは埒があかないので、その時まで一旦保留にするしかなさそうです。

 

基準局に相談という手もありますが、流石にそれは最後の手段にしようと考えています。

 

会社が折れるか私が折れるか、

 

勝負です(笑)