必ず一つはあるであろう常備軟膏
こんばんは。
今日は、ご家庭に必ず一つは常備しているであろう軟膏シリーズその1弾としまして(2段があるかどうかは不明)自宅で使用している物を一つあげてみます。
置いてあるご家庭もあるかと思います。
「間宮 アロエ軟膏」です。
主にアロエ末成分をメインに、ワセリンなどで滑らかな質の軟膏になっております。
ひび、あかぎれなどに使用し、皮膚の簡易的な外傷の保護の役割が大きく、それでいてステロイド不使用であり、優しく治すイメージが個人的に強い軟膏だと思います。
私が物心ついた幼少期から家に置かれていた記憶があり、よく皮膚が赤くなってヒリヒリするような外傷に使用した覚えがあります。
今でも冬場しもやけが出来た時や、皮膚が擦れて赤くなった時などにお世話になっています。
他にも家庭に置いてあるもので多いのは、ユースキン、オロナイン、雪の元などなど、その家庭の無意識の方針によって、常備しているものは様々だと思いますが、割と必ず一つはあるものです。
私の場合は、この「アロエ軟膏」だった訳ですが、なぜアロエ軟膏が自宅にあったのかは未だ定かではありません(笑)
友達に、自宅の常備軟膏何ある?と聞くとちょっとおもしろいかもしれないです。
案外一つの軟膏を家に置いていると、他の軟膏を使用するきっかけもあまり無さそうですしね。
最近では「雪の元」という白い軟膏も試してみたりしています。
試すといっても皮膚に何かしら問題があった時しか使い道がないのですが…
結構評判良かったりするみたいです。
特に大きな意味はありませんが、家の軟膏を改めて確認してみてくださいね。