ヒトスキズキな話

継続は力なりをモットーに続けている雑記ブログ。一応現在シーズン2的な扱いである。

お金の管理を考える時

こんばんは。

 

今日は25日ということで、もしかしたら給料日でしたという方もいたのではないでしょうか。

 

私は給料日だったのですが、銀行ATMでお金をおろして通帳に記帳をしてみてみたところ、改めて感じたことがあります。

 

前回の給料から、あまり貯金が増えていない…ということです。

 

あまりお金をおろしたりはしないので、考えられるとすればやはりクレジットカードによる引き落としかなぁと身に覚えはあるのですが…

 

まぁ減っていないだけ良いといえば良いのかもしれませんが、個人的にちょっと心許ない感じが否めません。

 

人によっては、得た収入をやたらと使い込んで次の給料日にはほとんど残らない、という人もいるのかもしれませんが、できればホンの少しでもプラスであってほしいと思っています。

 

 

よく余分な支出がないかどうかを知る為に、家計簿をつけるといいという話も聞きます。

 

現代ではアプリなどでも、家計を記録することができるものもたくさんあると思います。

 

私も、家のローンの支出もあるし、そろそろそういう管理をした方がいいのかなと思い知らされるここ数ヶ月です。

 

実際、記録を付ける事で、収入支出の状態を知るという面の他に、自分のお金の残金に対する意識のかけ方も変わってくるように思います。

 

何気ない買い物でも、これまで何気なく買っていたものでも、「これを買うと何円で、残りは何円だな…」といった具合に、無意識にでもそういう癖がついてくるのではないかと思います。

 

まぁそれも三日坊主にならなければの話ですが。

 

 

ただ、記帳、記録といった行為は、それだけで管理という良い意味で意識を変えられるきっかけになるものと考えます。

 

急に細かいところまでは考えずに、できるところからちょっとずつ記録ができるようになれればなと思っています。

 

なんだかんだ言ってもお金も大事ですからね。